Forest Fairy 森の妖精
フォレストフェアリー 森の妖精

特定商取り引き法に基づく表示



1.販売業者名

  FOREST FAIRY

2.所在地

  茨城県龍ヶ崎市藤ヶ丘3−11−24

3.取扱責任者

  加藤 直子(カトウ ナオコ)
  加藤 秀弥(カトウ ヒデヤ)

4.動物取扱業

  登録番号 茨城県第1029号 第1種動物取扱業(販売)
     登録の年月日:平成20年9月10日
     有効期限の末日:令和5年9月9日

5.取扱種

  猫:ノルウェージャンフォレストキャット

6.電話番号

  080−2377−2445

7.FAX番号

  0297−85−3155

8.メールアドレス

  お問い合わせについてはメールフォームにてご連絡ください。(お問い合わせの赤ちゃんを明記下さい)
  必ず、お名前、お電話番号、ご住所を明記して下さい。
  (これらの記載が無い場合は、お返事出来ないことがあります。
  メールフォームから送れない場合は、forestfairy@nifty.comを直接お使いのメールソフト、webメール等に入力してお送り下さい。

9.お支払い方法等について

  ・お引き渡しが1ヶ月以内の場合
   全額のお支払い(お振り込み)でお願いいたします。
  ・ご予約などで期間が1ヶ月以上ある場合
   全額の半分のお支払いを持ってご予約とさせて頂きます。
  いずれの場合も、お引っ越しの際には全額のお支払いが基本になります。

10.子猫代金以外の必要料金

  ワクチン代金 三種混合ワクチン1回\10,000×回数
  マイクロチップ装着費用 \5,000
  生後56日以降の子猫対面説明終了後にお届けをご希望されるお客様は、
  ご相談下さい。お届けは距離により別途料金が発生します。
    

11.子猫の引き渡し時期
  お引渡しは子猫の体調を見ながら生後60日以上経過後お引渡しとさせて頂きます。
   伝染病予防のためワクチン接種後1週間を経過してからのお引き渡しとなります。
  (個体差やお引っ越し方法により 子猫への負担を最優先させて頂いております。)

12.子猫の引き渡し方法

  1)お迎えにて 直接のお引き渡し
  2)遠方にてお迎えの不可能な場合はお届けにて対応致します。
    法改正により生後56日以降事前対面説明後のお届けになります。
    ただし、自動車でのお届けになりますので、お届けできる地域にも限りがあります。
    また、子猫に負担のかかる季節には、この限りではありませんのでご相談の上とさ
    せて頂きます。
    
13.キャンセル・交換について

   1)ご予約後、お客様のご都合によりキャンセルされる場合は予約金は返金致しかねますので、充分に
     ご検討されてからお迎えをお決め下さい。
   2)当方の責任において子猫をお渡しできない状況が生じた場合(生体のため、健康状態など、
     予測不能なため)は、全額返金致します。代わりの子猫でも可。その場合、お待ち頂くこともございます。
   3)販売当時予測不可能な案件、お引っ越し時に発見できない先天性疾患が成長に伴い発生した場合
     は生後6ヶ月まで保証致します。(適切な時期に獣医師にかかり、獣医師の診断書が必要です。)
     ただし、噛み合わせ、毛色、サイズ、停留睾丸、臍ヘルニア、難聴、多指症、尾曲り、寄生虫は対象外となります。
   4)引き渡し後のお客様の都合に因るキャンセルの際、既に頂戴しておりますご予約金の返還は一切
     致しません。
   5)子猫のお引っ越し後の返品や返金はいたしません。
     数日飼ったけど こんなに大変ならいらない、などや大きくなったら可愛くないなど・・・。
     当キャッテリーでは、命を大切に感じています。生涯家族として飼える方へお譲りしたいと思っています。
     やむを得ず飼えなくなったときはご相談下さい。(出来る限りのお力添えをします。)
     勝手に 他人への譲渡は 契約違反といたします。(違約金が発生致します。)
     その他紛争に関してはご契約者当人とのものとし、第三者の介入は認められません。


14.アフターフォロー・お引き渡し後について

   万が一、お引渡しから1週間以内に伝染性の病気で死亡した場合は、生命補償に基づき獣医
   師による診断書(検死報告書)の提出をもちまして 全額返金致します。代わりの子猫でも可。
   その場合、お待ち頂くこともございます。
   その際の治療費・検査費用等のお支払いはいたしません。ご了承下さい。

15.生命補償について

  生命補償に関して、以下の項目での死亡は補償出来ません。
   1)飼育者の重大な過失および故意に基づく死亡
   2)極小の子猫の場合に有りがちな、低血糖症による死亡
   3)伝染病予防ワクチン未接種での死亡
   4)獣医師による適切な治療を施さないままの死亡
   5)事故による死亡・逃亡・及び盗難
   6)猫のFIPにおいての死亡。(FIPに関しては現在の獣医学において、ワクチンや事前検査も無く、
     発症原因も解明されていない病気のため。)

  健康診断の実施について
    ワクチン接種時に獣医師による健康診断を行います。
    必要な場合、寄生虫駆除も行い、健康な状態での引き渡しを行います。
    しかしながら移動・環境変化によるストレスに伴い寄生虫が発生するケースもございます 
    子猫の治療費については当方では責任を負いかねますのでご理解の上、体調不良時には必ず獣医師
    に指示を 仰いでいただくようお願い致します。
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